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半地下備忘録

たつさんの日記的ななにか。

南越谷から「ホリデー快速鎌倉号」に乗って鎌倉まで行ってきた

嫁さんが友人の結婚式・披露宴に招待されて、会場が鎌倉だったのでぼくも便乗して鎌倉まで行ってきた。横浜に住んでいたときは鎌倉って遠いイメージはなかったけど、埼玉県からは遠い…。

ホリデー快速鎌倉号

ぼくの住んでいる辺りから鎌倉に行くときは週末にだけ運行している「ホリデー快速鎌倉号」ってのがあった。なんと南越谷から鎌倉まで直通。貨物列車用の路線を走るらしい。都会をぐるーっと回る感じで始発の南越谷から終点の鎌倉まで約2時間。車両は古かったけど、足元は広くて普通に快適だった(写真撮り忘れ)。
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お値段は乗車券1,420円+指定席券520円=1,940円。自由席もあるけど、すぐに埋まっていたようなので、南越谷で並ばない限りは素直に指定席にしたほうが良さそう。車内販売などはないので、大人だけで乗るならビールとおつまみを持ち込みたい感じだった。

鎌倉到着

鶴岡八幡宮で嫁さんと娘と別れて単独行動開始。

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imbiss鎌倉にて、ソーセージと鎌倉ビール。ソーセージは色々あったけど、とりあえずプレーンに。ビールともあっていて大変うまかった。暑かったおかげで美味しさブーストかかってた。なお、周りのお客さんはカップル・夫婦ばかりで……。

長谷寺

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ビールの後は長谷寺に移動。目を凝らせば色づいてきている葉っぱもあるけど、全体的には紅葉はまだまだといった感じ。こういう伝統的な場所にきたときに説明書きの看板がちょっとむずかしい言葉で書かれてたりして意味がわからなく、自分の教養の無さを感じる。

でもまぁ教養なんてなくても景色はきれいだったし、団子も美味しかったし、弁天窟(十六童子などが祀られている洞窟)入って「おおぉぉ!」みたいな感じにはなったし、それで十分じゃなかろうか。

鎌倉文学館

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そこから大仏でも…と思っていたけど、鎌倉文学館で『ビブリア古書堂の事件手帖』の企画展示がやってるというポスターを見かけたので、そっちに行ってみることに。鎌倉文学館の敷地に入るとトトロを連想させるような緑とか、トンネルとか。

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鎌倉文学館本館の外観はこんな感じ。中は写真撮影NGだった…。建物の中に掲示されていた説明を見るまで全然知らなかったんだけど、この文学館は加賀藩の前田家の別邸だったらしい。

当館は、旧前田侯爵家の別邸を鎌倉市が寄贈を受け、昭和60年(1985)以来、文学館として活用しています。国の登録有形文化財となっている格調と気品あふれる建物の中に、鎌倉ゆかりの文学者の展示を行ない、文学資料の収集保存など様々な活動をしています。

ごあいさつ|鎌倉文学館について【鎌倉文学館】

地元から離れた場所で、地元に縁のあるものを見つけるとちょっとうれしくなるよね。

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鎌倉文学館の庭園にはバラが植えられていて、10月中旬~11月下旬が見頃らしくて、大変きれいだった。こういうのってタイミングが合わないとなかなかお目にかかれないしラッキー。いっぱい咲いていると普通に立ってるだけで花の香りがするのも新鮮。

その後はロッカーに預けてある荷物を回収したり、合流まで一人で串焼き食べてたり。お一人様なりに鎌倉を満喫できて大変満足であった。